情報番組「ソレダメ」で明かす君島十和子さんの美容法で真似出来るのは?

テレビ東京系の情報番組「ソレダメ」では美容や健康情報に

為になることが多くオトナ女子Life編集部でもチェックは欠かせません。

5月30日の放送では美のカリスマ君島十和子さんが登場し

普段から行っている美容法が紹介されましたがかなり衝撃的でした…。

 

年齢のことを持ち出すと怒られてしまいそうですが君島十和子さんの

美肌をキープする秘訣はどんな世代の女性にも参考になると思ったのですがかなり我が道を行っているというかストイックな方の様で…。

もちろん今までの経験と知識から実践されていると思いますが一般の方にはちょっと躊躇してしまうものもありました

今回紹介された君島十和子さんの美容法

おそばを食べるときはそばつゆは5mm

普段からお蕎麦はよく食べるそうですが食べ方も独特です

そばちょこに蕎麦つゆ5mm程度しか入れず、その中に持参したすりごまを大量に入れて、蕎麦に絡めて食べているそう。ゴマは健康に良いのは広く知られていますし君島さんも天然の食べるサプリとして普段から心掛けて食べてるようです。

さらに原液のバルサミコ酢を毎日50ccは飲んでいるそうで見ているこちらの方が酸っぱくむせそうです

血液に水素とオゾンを注入
これは普通の人にはとても真似ができません

週1程度で行っているそうですが最初は献血でもしているのかと思いましたがオゾンと水素を血液に取り込むことによってお肌の調子も良くなり免疫力も上がるそうです

料金は1回あたり3万4千円です

地撮りをして横顔チェック
正面の顔ではなく横顔には人柄や、その人が持っている地の顔が現れるという考えがあるそうでスマホで色々な角度から自撮りをしてチェックをしているようです

色々な種類のヨーグルトを毎日食べる
乳酸菌が腸には大事なのは知られていますが量よりも種類の多さが重要。

そのために毎日いろいろな種類のヨーグルトを食べて腸内細菌を取り入れているそうです

熱湯風呂
これにはスタジオもざわついていましたが50度越えのお風呂に40分浸かるそうです。

いきなり50度ではなく40度程度で入浴を始めて徐々に温度を上げていくそうですがストレスが溜まったりリセットをしたい時、限定のようですがお風呂を上がる頃には体が真っ赤になりフラフラになるそうなので絶対に真似はしない方が良いですね

紫外線対策は1年365日欠かさない

君島十和子さんはモデルから芸能界デビューして女優、舞台、テレビなどで活躍する一方デザイナーの君島一族の君島明氏と結婚し一時芸能界を引退。

その後、自らの化粧品ブランド「フェリーチェトワコ・コスメ」のプロデュースを行い数十年と美容とファッションの最前線に立ち続ける君島さんの美容法には興味しかありません

画像を見ても 美しい 

年齢を重ねてもシミが無い方は時折見かけますがお肌の透明感が素晴らしいです

 

そのいくつになっても美肌をキープしている君島十和子さんは以前のテレビ出演で紫外線対策のお話をされていましたが

365日1年中紫外線対策は欠かしたことが無いそうです。モデル時代は水着になる機会が多く日焼けで真っ黒になり肌を戻すのに大変苦労したそうです

外出時は日傘、サングラス、手袋、UVストールは必須のようです。

特に日焼け止めのクリームを塗る際にも気を付けるポイントがあるそうで特に塗り忘れが多い首の後ろ、耳の裏、耳たぶ、足の甲や膝なども意外と日焼けしやすいそうで念入りに塗っているそうです。

君島十和子さんの美容法で真似できるものは?

50歳を過ぎても美しさをキープしている君島十和子さん

あそこまでストイックになれない、お金も掛けれないというのが正直なところですね。

ただ長い間、美容の世界で活躍している方が実践している美容法なので良いことは確かだと思いますので出来る範囲で真似して生活に取り入れたいものです

熱湯風呂や血液にオゾンを入れるなんてことは無理なので酢を飲んだりごまを積極的に取り入れるのは出来そうですね。

お酢は代謝を上げてくれるので巡りが良くなりますしゴマはビタミンEや栄養素がバランス良く含まれているので女性には特に人気が高いです。

どちらも毎日のように食べなくては意味がないですがお酢とゴマが一緒になったサプリメントなどもあるようです

胡麻から生まれた酢【ごま酢セサミン】

君島十和子さんのような美容家が実践している美容法は良いことは確かですから実践できる範囲で自分に取り入れのも良いと思います♪