<保存版>女子のムダ毛処理の方法は?脱毛・除毛の種類をまとめ一覧解説

ムダ毛の処理は女性であればエチケットとして定期的に行っているボディケアだと思います。

薄着の季節だけでなく最近では寒い時期でも室内では薄着になるシーンも多いですからムダ毛の処理は1年中気が抜けませんよね

ただムダ毛の処理は正直めんどくさいものです。

その為に効率良く、簡単に出来る脱毛・除毛アイテムや脱毛サロンが迷ってしまうくらい多くありますよね。

そこでオトナ女子Life編集部では改めて自宅で出来るムダ毛処理の種類や外でお金を掛けて脱毛する方法には、どの様なやり方がありメリット、デメリットなども解説していきますので参考にしてくださいね

自宅で出来るムダ毛処理の種類

自宅での処理は好きな時にムダ毛処理が出来るので一番おこなっている人が

多い脱毛方法ですがやり方や方法を間違えると肌の負担になりますので注意が必要です

カミソリ・毛抜き<あくまでも緊急・一時的な目的限定にしましょう>

■メリット

・手軽に短時間で処理できる

■デメリット
・痛みを伴う
・肌への負担が大きい
・埋没毛の心配がある

 

カミソリ・毛抜きの解説
カミソリ・毛抜きでのムダ毛の処理は解説が必要がないほどですが良いことは一つもありません。
あえてメリットを挙げればカミソリなどはバスタイムに手軽に出来ることですがその分、肌への負担も強く、やり続けることによって肌が硬くなり黒ずみの原因にもなりますので、あくまでも緊急措置として考えたほうが良いでしょう。

 

脱毛ローション<時間を掛けて徐々に毛を細くし生えずらくします>

■メリット
・肌に負担をかけない
・化粧水として保湿効果

■デメリット
・脱毛効果は薄い
・短期間の脱毛は不向き

 

 

脱毛ローションの解説

脱毛ローションとして販売されることが多いですが脱毛効果はほとんどありません。

イソフラボンやパイナップル酵素などの働きによって毛の成長を遅らせたり毛を細くすることが目的ですので抑毛ローションと考えるのが正解です

毛の成長を遅らせる
女性ホルモンに似た働きのイソフラボンで毛を細くする
保湿ローションとしての使用がおすすめ

抑毛ローションにはムダ毛を一気に脱毛するような効果はありませんが、その他の脱毛アイテムと違い保湿成分が配合されていますので抑毛をしながら美肌への働きがあります。

脱毛後の新たな毛を生えずらくしたり元々ムダ毛が少なかったり毛が細めの人には普段の化粧水として使用しながら徐々にムダ毛を生えずらくするというのが抑毛ローションの正しい使用法ですね

 

除毛クリーム<薬剤で短時間で一気に除毛が出来ます>

■メリット
・脱毛効果が高い
・脱毛器が反応しない黒ずんだ部位も脱毛できる

■デメリット
・肌への刺激が強い
・まだら模様の塗り残しの心配
・埋没毛の心配がある

 

除毛クリームの解説

除毛クリームはアルカリ性の薬剤を塗り込みムダ毛自体を溶かすことによって除毛することができ即効性があるためにすぐに気になるムダ毛を除毛することが出来ます

薬剤のチカラで毛を溶かして除毛する
カミソリなどと比較すれば繰り返し使用による黒ずみの心配はない
1~2週間程度のサイクルで使用する
敏感肌や肌トラブルの心配がある方にはおすすめできない
除毛クリームは肌の表面に生えているムダ毛を溶かす方法ですので数週間経てば毛穴に残っている埋没毛が顔を出し再び繰り返し除毛する必要はありますが手軽に脱毛が出来るとして愛用されている方は多いです

簡単にムダ毛を処理することが出来ますが心配なのが肌への影響です

毛を溶かすほどの強い薬剤ですので当然肌にも負担が大きく赤みやかぶれなどが起きることがありますので肌が強い人限定の除毛法と考えたほうが良いでしょう。

 

除毛スプレー<広範囲を無駄なく除毛>

■メリット
・クリームと違いムラなく除毛できる
・保湿成分にクローズアップし安心して除毛できる

■デメリット
・脱毛ではなく除毛
・即効性を求める方には不向き

 

除毛スプレーの解説

除毛スプレーは主に除毛クリームに配合されているチオグリコール酸カルシウムを主成分にしていますが除毛スプレー自体、商品が少ないために代表的な除毛スプレー「デリーモ」を取り上げて説明します。

除毛スプレーですので毛根からしっかりと脱毛することは出来ませんが5分程度放置して拭き取れば表面のムダ毛の処理は可能になります。成分は除毛クリームに似ていますので除毛ローションよりはしっかりとムダ毛が処理できている実感は得られるでしょう。

除毛クリームに配合されているチオグリコール酸カルシウムが主成分
カミソリなどと比較すれば繰り返し使用による黒ずみの心配はない
保湿成分配合で使えば使うほどお肌がツルツルに
背中や首元など塗り残しや塗りずらい場所もスプレー式だと安心
デリーモはスプレー式のために短時間で広範囲のケアに適しているムダ毛処理です。

除毛剤と聞くとお肌のダメージが心配ですがデリーモでは除毛剤全般のデメリットの軽減に取り組み肌の保湿やケアをする成分であるヒアルロン酸や植物エキスを配合し肌に負担を掛けない除毛が可能です。

デリーモに配合されているチオグリコール酸カルシウムは体毛を構成するケラチンというたんぱく質を分解し融解する効果があり国に認められている医薬部外品ですのでお肌にも安心です

 

脱毛石鹸<体を洗いながら徐々に細く>

■メリット
・自然由来の成分で抑毛し毛の成長をおさえる
・脱毛ケアは不要で体を洗うことがケアになる

■デメリット
・剛毛の方には向いていません
・即効性を求める方には不向き

 

 

脱毛石鹸の解説

脱毛石鹸には除毛クリームのように毛を溶かすような強い成分は含まれていませんので肌の弱い方などにも安心して使用できますが、その反面短期間で脱毛するようなアイテムではありません。

自然由来のパパイヤ由来の”パパイン”とパイナップル由来の”ブロメライン”などを配合し少しづつムダ毛のたんぱく質を溶かしながら成長を抑えるために抑毛ローションと似た働きがあります

自然由来成分で徐々にムダ毛の成長を抑えて細くする
石鹸で体を洗いながら自然とムダ毛対策が出来る
成分が優しいために顔やデリケートゾーンにも安心して使える

脱毛石鹸は抑毛ローションと同様にムダ毛を少しずつ細くして成長を抑えることが目的ですので一気に脱毛したい方には向いていませんが脱毛がしずらかったり強い成分だと痛みや肌トラブルなどの心配があるビキニライン、うなじ、顔などの産毛やムダ毛の成長をおさえることには向いていますね。

脱毛石鹸には美容保湿成分や殺菌成分が配合されていることが多いですので脱毛後の肌の保湿や新たなムダ毛の成長を遅らせるという使用目的が良いでしょう

 

脱毛ワックス<VIOも一気に脱毛>

■メリット
・VIOなどデリケートな部位も一気に脱毛可能
・繰り返すことによって徐々に毛が細くなる

■デメリット
・痛みを伴う
・痛みが苦手な人や敏感肌には不向き

 

 

脱毛ワックスの解説

脱毛ワックスは脱毛したい場所にワックスを塗りその上にシートを貼り一気にシートを剥がすことによって脱毛する方法で脱毛テープと脱毛方法は似ています。

ワックスで閉じ込めることによって痛みがテープよりも少なく日本ではあまり認知度は低いですが海外では定番の脱毛方法で特にサンバなどで露出度の高い水着を着るブラジルの女性がアンダーヘアの脱毛に行っている方法でブラジリアンワックスとも言われています。

即効性があり急なデートや旅行前にも慌てない
古い角質も落ちるのでワントーン肌が明るくなりスベスベに!
成分が優しいために顔やデリケートゾーンにも安心して使える

ブラジリアンワックスの最大の特徴は即効性!

少しずつムダ毛を補足したり成長を弱らせる抑毛ローションなどと違いワックスタイプの脱毛剤は一気にムダ毛が処理できますのですぐにムダ毛を無くしたい方には向いていますがその分痛みは伴います。

ブラジリアンワックスに限らず即効性がある脱毛方法は多かれ少なかれ痛みには我慢する必要がありますが痛みを感じずらい正しい使用法などは購入したブラジリアンワックスの公式サイトなどでも案内していますので参考にすると良いでしょう。脱毛ワックスをされている中には初めはおっかなびっくりだったけど最近は痛気持ちいいと感じている方も多いようです

ブラジリアンワックスのメリットは主成分がはちみつや砂糖から作られているために薬剤で毛を溶かすような除毛剤では使用が出来ない部位を脱毛できることです。

たとえば顔などは代表的な部位で顔の産毛やうなじ、目の周りや鼻毛など脱毛ワックスが使用できない場所はないと言っていいでしょう。

ブラジリアンワックスと聞くとハイジニーナ脱毛などに代表されるVIOなどのビキニラインの脱毛をイメージする方が多いですが全身脱毛が可能ですしアンダーヘアを脱毛することによって雑菌の繁殖が抑えられるために生理中の経血がアンダーヘアにこびり付くことが無いために臭い対策にもなりますよ。

家庭用脱毛器<脱毛サロンと同じ脱毛方式>

【フラッシュ式】

■メリット
・脱毛サロンと同じ脱毛方式の安心感
・肌への負担が少ない
■デメリット
・即効性はない

主な機種
■ケノン
■LAVIE
■ツーピーエス
■ローワン


【レーザー式】

■メリット
・脱毛サロンと同じ脱毛方式の安心感
・即効性がある
■デメリット
・痛みが強い
・照射範囲が狭い

主な機種
■トリア

家庭用脱毛器の解説

自宅でのムダ毛の処理で最終的にたどり着くのが家庭用脱毛器です。

脱毛サロンでの主流であるフラッシュ式の脱毛方法が体験できる機種にはケノンを筆頭にLAVIEやツーピーエスなどがありますが性能面、コスパ、カートリッジの豊富さなどからダントツにケノンが売れています。

家庭用脱毛器のフラッシュ式の機種は脱毛サロンと同じ脱毛方式ですが脱毛サロンと比較すれば当然ですが出力は弱いです。

ただ家庭用も年々性能も上がり脱毛サロンに通う時間や料金と比較すると圧倒的にコスパが良いために家庭用の脱毛器は根強い人気があります。

フラッシュ式の脱毛器はランプを照射して毛根にダメージを与えて徐々に脱毛するために即効性はありません。それに対してレーザー式はピンポイントで毛根を破壊して脱毛するために即効性があります。

フラッシュ式の脱毛器は色々なメーカーから販売されていますがレーザー式の家庭用脱毛器は現在のところトリアの1機種のみになっていますので選択の余地がありません。

フラッシュ式は痛みが少なく徐々に脱毛
レーザー式は痛みは強いが即効性
脱毛サロンと同じ脱毛方式で安心・安全

フラッシュ式、レーザー式どちらも脱毛サロンでも行われている脱毛方式なために安全性・安心感があり自宅で手軽に好きな時間に脱毛できるのが家庭用脱毛器の最大のメリットでしょう。

フラッシュ式は照射範囲が広く短い時間でケアが出来、レーザー式は照射範囲は狭いですが限られた範囲への即効性に向いています。

どちらを選択するかは脱毛する範囲や目的に合った機種を選ぶと良いですね。

また痛みが苦手な方や敏感肌で脱毛ワックスなどは無理な方には、ほとんどの家庭用脱毛器には出力調整機能がありますので始めは弱いレベルから徐々に試せることが出来るのもメリットです。

さらに嬉しいのがケノンなどのフラッシュ式の脱毛器はカートリッジを変更すると美顔器としても使えるところです。

フラッシュ式の脱毛器は美顔器と波長が同じな為にカートリッジを交換するだけで1台で2役の機能がありフラッシュ式の脱毛器の人気の理由になっています

自宅で出来る脱毛のまとめ
自宅で出来る脱毛の種類はローションなどに代表されるような普段使いで徐々に毛を細くするタイプとブラジリアンワックスや家庭用脱毛器などの即効性があるものに二分されます。

お肌への負担を考えながら自分に合った脱毛方法を目的やいつまでにツルツルのお肌にしたいのかゴール地点から逆算して無理なくケアしていきましょう。

脱毛サロンやクリニックに通う

自宅でのムダ毛の処理では毎回のケアが面倒くさいと感じたり処理残しや背中などの脱毛しずらい部位をしっかりとケアしたい方はプロにお願いしましょう。

店舗で脱毛する場合は主に脱毛サロンと医療脱毛クリニックの二種類があります

脱毛サロン


■メリット
・痛みが少ない
・割安なキャンペーンが多い

■デメリット
・通う回数が多い
・予約が取りずらい店舗も

 

主な店舗

KIREIMO

脱毛ラボ

銀座カラー

C3(シースリー)

ミュゼプラチナム

脱毛サロンの解説

多くの予算を使って広告を打つ業界ですので目にする機会が多いのが脱毛サロンです。

以前までは脇や足、腕などの部位ごとの脱毛プランが多かったですが最近では全身脱毛プランが主流になっています。男性も通える脱毛サロンもありますが女性専用の脱毛サロンにするのが安心ですね。

家庭用脱毛器と同じフラッシュ式(IPL)の脱毛方式ですが脱毛能力はより強力ですので初回のカウンセリング時には敏感肌や痛みが心配な方は相談した方が安心です

キャンペーンを利用すると割安で全身脱毛が出来る
痛みが少なく脱毛ムラの心配がない
日焼けをした肌には脱毛できない

脱毛サロンでも家庭用の脱毛器でも日焼けした肌には基本的に脱毛は出来ませんので注意してください。
フラッシュ式、レーザー式どちらもメラニン色素に反応しておこなう脱毛ですので火傷の危険性があるために施術が出来ません。

ただ最近では従来のフラッシュ式(IPL)に代わって日焼けの肌にも脱毛が出来るハイパースキンやSHR式の脱毛機器を導入しているサロンも少しづつですが増えてきていますので日焼け肌だからと諦める前にサロンに確認することをおすすめします。

脱毛サロンは一時期は客の奪い合いで信じられないような安い料金で呼び込み高額なコースや商品を売り込むことが問題になり口コミなどでも話題になることが多かったですが最近では自浄作用が働き技術の低いサロンや強引な勧誘をしていたサロンは次々に倒産・閉店していますので現在営業しているサロンではその様なサロンは少なくなりどこを選んでも安心して通えるでしょう

医療脱毛クリニック


■メリット
・1回の効果が高く少ない来店回数で済む
・医師の元での施術で安心感はバツグン

■デメリット
・脱毛機器のパワーが強いので痛みもある
・レーザー式なので照射範囲が狭く時間がかかる

主な店舗

レジーナクリニック

アリシアクリニック

リゼクリニック

聖心美容クリニック

医療脱毛クリニックの解説

ムダ毛の処理を考えた時に最終的に行きつくのが医療クリニックでしょう。

脱毛サロンは一時的な脱毛で毛を生えにくくする減毛に対して

医療脱毛クリニックでは照射パワーの強いダイオードレーザーなどで永久脱毛を目指しています。

脱毛サロンは、そもそも医療機関ではありませんし医師が在籍していないために脱毛機器の性能も抑えられているために永久脱毛は出来ません。

そのために脱毛サロンでは完了までに平均して15~20回ほど通う必要もあり出力が低いために通い放題プランなどがあるのもそういった理由です。

それに対して医療脱毛クリニックの場合2か月程度の間隔で5~6回の施術で脱毛が完了し1回ごとの脱毛効果が高いために通い放題のようなプランはそもそも不要なわけです。

パワーが強いの回数が少なく期間が短い
医師のもとで行うため肌トラブルが起きても適切な処置が受けられる
脱毛サロンと違い永久脱毛を目指している

医療脱毛のメリットは医療従事者が施術するためにハイパワーな機器が使用できることです。

その為に脱毛の効果を早く実感できますし医師のもとで施術をおこなう安心感も違いますね。脱毛サロンも会社ごとに勉強会やセミナーなどで知識や技術を磨いていますが目に見えない部分ですので安心感という点でも医療脱毛と比較すると劣ってしまいます

脱毛サロンと医療脱毛の比較

医療脱毛 脱毛サロン
脱毛方式 ダイオードレーザー式 フラッシュ式(IPL)、ハイパースキンなど
回数 1.5~2か月おきに行い5回程度で完了15~20回おこない約3年程度で完了
施術者 医師または医療従事者 エステティシャン
痛み レーザー式だが麻酔クリームや冷却機能があるので想像よりも弱い 温かいと感じる程度、部位によっては輪ゴムで弾かれた程度の痛み

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの大きな違いは完了までの回数と効果です

機械の進歩で痛みは弱まってるとはいえ脱毛サロンと比較すれば医療脱毛のレーザー式はどうしても痛みは伴いますが

せっかく脱毛に通うなら永久脱毛を目指す医療脱毛クリニック

■一定期間ムダ毛が生えなくする脱毛サロン

目的や求める期間によってどちらの脱毛を選ぶか良いでしょう。

料金については以前は医療脱毛は高額でしたが最近では機械の低価格化などで、ほとんど違いはありません。

脱毛サロンの場合は定期的に割引キャンペーンなどもおこなっていますので、うまく活用すると支払総額を抑えることが出来ますね

 

また学生や未成年が脱毛する場合は店舗によっては親の承諾書が必要になる場合が多いですので来店する前に一度確認してみたほうが安心です

さいごに

いかがだったでしょうか?

自宅でのムダ毛ケアから家庭用脱毛器、店舗での脱毛方法などをお伝えしてきましたが現在の考えられるムダ毛処理の方法やアイテムを一覧にしてみました。

こうしてみると脱毛や除毛にはたくさんの種類があることが分かりますが目的や予算などからあなたに合った脱毛方法を選んでください。

女性のムダ毛の処理は自宅での簡単な自己処理で肌を傷めることが多いですので正しい脱毛をおこなって薄着の時期を楽しんでくださいね