1. TOP
  2. スキンケア
  3. 乾燥肌の大人ニキビに向いている化粧水の選び方

乾燥肌の大人ニキビに向いている化粧水の選び方

大人の乾燥ニキビは繰り返し同じところに出来ることが多く予防がとても大切です。

ニキビというと油性肌がなりやすいイメージですが、実は乾燥肌も気を付けなければならない肌トラブルです。

特に大事なのが普段のスキンケア方法ですが、洗顔後に最初に肌につける化粧水の選び方も大切なポイントになりますので大人ニキビを起こしやすい乾燥肌の方の化粧水の選び方を解説していきます

乾燥肌が大人ニキビを起こしやすい原因

ニキビと聞くと思春期ニキビに代表されるような皮脂量が増えることが原因で毛穴を詰まらせるイメージがあると思いますが大人ニキビはホルモンバランスの乱れやストレス、食生活など複数の要因が重なり合って起きることが多く、そのなかでも特に乾燥肌タイプの肌質の方が出来やすい特徴があります

肌が乾燥していると、それを補うため皮脂量が増えます。

すると必要以上に過剰分泌された皮脂が、皮脂つまりを起こしニキビができやすくなります。

また肌の油分量ではなく、水分量が減少する部分乾燥状態によっても出来やすいという調査結果もスキンケアメーカーでも確認されているそうです。乾燥は肌のバリア機能を弱らせてしまうので、それによってニキビができるという原因も考えられます。

乾燥肌の大人ニキビをケアする化粧水の選び方

乾燥肌が出来やすい大人ニキビは、ニキビと乾燥と複数の肌悩みがありますから、選ぶ際に何を重視したらよいか迷ってしまいますね。

では大人ニキビが出来やすい方は化粧水を選ぶとき、どのような点に注意すると良いでしょうか?

重視するのは保湿力

ニキビイコール保湿という部分に繋がりにくいという人もいますが、ニキビこそ保湿が必要です。
肌が乾燥すると、本来正常であるはずのターンオーバーが乱れたり、肌バリア低下からニキビが出来やすくなります。
ニキビがあるからと、さっぱりタイプばかり使わずに保湿力に優れた化粧水を選びましょう。

毛穴を詰まらせない処方

乾燥肌のニキビは、油分を補おうと分泌された過剰な皮脂による皮脂つまりが原因の一つです。
そのため、毛穴を詰まらせないための処方がされた化粧水がおすすめです。

逆にニキビ肌に向いていない成分は?

大人ニキビがある時は、避けておきたい成分もあります。
例えば肌に刺激が強いアルコールや、乾燥を招くイオウなどの成分です。
普段なら何ともなくても、肌バリアが弱まっている肌には刺激が強すぎるば場合があります。
そしてアクネ菌の養分となるコメドが含まれない、ノンコメドの化粧水を選びましょう。

基本的な化粧水の付け方を解説

いくらニキビに良い化粧水を使用していても、肝心の付け方が間違っていれば効果も半減。

正しい化粧水の付け方を知って、より効果的に使いたいですね。

適量を守って付ける

たくさん付ければその分効果がありそうと思ってしまいがちですが肌が吸収できる量には限界があるので、適量を付けましょう。

余分な化粧水が残っていると、必要な潤いまで蒸発させてしまい、肌を乾燥させてしまう場合もあります。

手orコットンで優しく付ける

手でもコットンでもどちらでも良いのですが、ポイントは優しくつける事です。

パッティングは肌に大きな負担となりシミやくすみの原因になりかねません。

優しくじんわりと浸透させるのがカギです。

回数を分けて肌に付けていく

適量を何回かに分けて化粧水を浸透させると、肌になじんでいるかどうかを確認しやすいです。

過度に化粧水をつけなくて済むので、確認しながら回数を分けて肌に付けましょう。

ハンドプレスで最後の仕上げ

仕上げに手で押さえてみて、顔がベタベタしないかチェックしましょう。

顔がベタつかず、しっとりしていれば浸透したサインです。

ニキビ肌に向いている化粧水の成分を把握しておきましょう

大人ニキビが出来やすい乾燥肌の方は正しいスキンケアと肌質に合った化粧品を使うことが最初のステップです。

肌トラブルが起きやすい方は化粧水を選ぶ際にも有名だから、好きな芸能人がCMに出ていたからといったイメージなどで購入せずにニキビ肌に合った成分が配合された化粧水を選んでくださいね

ニキビ肌に効果的な化粧水は、以下のような成分が含まれた化粧水です。

抗炎症成分配合

グリチルリチン酸やサリチル酸は、ニキビの炎症を防ぐ成分です。
これらが含まれている化粧水は、薬用や医薬部外品と書かれている場合が多いです。
サリチル酸はピーリング作用があるので、肌荒れがある場合はグリチルリチン酸の方がおすすめです。

ビタミン類・ビタミンC誘導体配合

ビタミンC誘導体には、余分な皮脂を抑える働きがあります。
また美白にも効果的なので、ニキビによる色素沈着がある肌に向いています。

オイルフリー

特に動物性や植物性のオイルは、ニキビの餌にになってしまう油分です。
ニキビが気になる場合は、オイルフリーの化粧水を選んだ方が良いでしょう。
ただしミネラルオイルはニキビができにくく、かつ保湿に優れているので入っている物を使用しても構いません

敏感肌でも安心なアルコールフリー

アルコールが配合されていると、さっぱりとした肌触りになりますが大人ニキビには不向きです。
アルコールは肌の乾燥を招いてしまうので、アルコールフリーと書かれた化粧水を選びましょう。

さいごに

いかがだったでしょうか?

大人ニキビが出来やすい乾燥肌の方の化粧水の選び方や成分を解説してきましたが大人ニキビには、保湿力に優れた成分とニキビに有効な成分が含まれている化粧水がおすすめです。

またニキビには向いていない成分もあるのでチェックしてから買いましょう。

化粧水を付けるときは肌をたたかずに、優しくなじませるのがポイント。適量を守り、過度につけすぎないことも肌を守るコツですよ。

正しいケアをおこない、化粧水で乾燥肌の大人ニキビをしっかりケアしていきましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

オトナ女子Lifeの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子Lifeの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

編集者紹介 編集者一覧

オトナ女子LIFE編集部

オトナ女子LIFE編集部

20代のように勢いだけでは乗り切れない。いつまでも綺麗な自分を好きでいるには努力も大切!そんな30代以上の女性に美容と気になりだした健康情報をお伝えするオトナ女子のライフマガジン

関連記事

  • 若返りのスキンケアで注目の幹細胞エキス化粧品とは

  • 美白有効成分の種類と美白化粧品の選び方

  • 大人ニキビを悪化させない肌に優しいクレンジングの選び方

  • 保湿も出来る市販の美白化粧水の選び方とオススメ5選

  • <保存版>ポイントを押さえて実践しよう!シミ そばかすを取る方法をまとめてみました

  • 日焼け止めと化粧下地の順番はどちらが先?素朴な疑問を改めて解決しましょう